ヘルニアは首でも発症することをご存知でしょうか?
頸椎椎間板ヘルニアという名称で、首の後ろや肩、腕に痛みや痺れが現れます。重症例では手足の麻痺を起こすこともあります。
治療法として、一般的には痛み止めやネックカラーを用いた保存療法が行われ、重症度の高い場合は手術が検討されます。
痛み止めを服用すると副作用が出るという方も多いとおもいます。そういった方におススメなのが鍼灸治療です。副作用の心配もなければ、リラックスした状態で治療を受けることが出来ます。病院での治療で変化が感じれない方は是非1度当院で鍼灸治療を受けてみて下さい!!